昭和こどもキネマシリーズでビデオの5巻、DVDの3巻に入っている「水晶山の少年」(昭和24年東宝)。大佛次郎の原作本が家にはあった。通販ページのスチルで湖畔に立つ少年太郎が父だったから。
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magnoria // 2006年01月29日 at 9:33 AM
今日、新日曜美術館で「スイス美の旅・絶景が珠玉の名作を生んだ」という特集をやっていて、水晶がスイス人にとって山、自然を象徴する存在だというゲストのコメントを聞いて、大佛次郎の「水晶山の少年」を思い出しました。この作品が映画化されていて、しかもお父様が出演されていたことをこのブログで初めて知りました。
magnoria // 2006年01月29日 at 10:42 AM
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舛谷 // 2006年02月04日 at 8:21 PM
こちらからトラックバック送信させていただきました。父は今、ピースボートで世界一周に出ています。今頃南米でしょうか。母に引っ張られてのことですが、おかげさまで全く元気にしております。
舛谷 鋭 (masutani@rikkyo.ac.jp)
今日、新日曜美術館で「スイス美の旅・絶景が珠玉の名作を生んだ」という特集をやっていて、水晶がスイス人にとって山、自然を象徴する存在だというゲストのコメントを聞いて、大佛次郎の「水晶山の少年」を思い出しました。この作品が映画化されていて、しかもお父様が出演されていたことをこのブログで初めて知りました。
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こちらからトラックバック送信させていただきました。父は今、ピースボートで世界一周に出ています。今頃南米でしょうか。母に引っ張られてのことですが、おかげさまで全く元気にしております。