クレメンTipoが少々痛んできたので、神宮前のなるしまへ前後1万以内くらい、中程度のチューブラーを探しに行く。太くて空気圧が低めのものがよかったが、コンチネンタル・スプリンターが4千円だったのでそれにする。ロード用ではないが、高校生のとき同社のTプロフィールというタイヤが伝説的に語られていて憧れだった。
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舛谷 // 2003年12月25日 at 4:56 PM
この写真でもわかるが取り付け時にバルブの角度をつけすぎて、チューブを痛めてしまったらしく、ブチルなのに翌朝空気が抜けるラテックス状態。残った一本をフロントに回して、リアはパナレーサーを使う。いずれにせよかなり硬めのタイヤではある。
舛谷 鋭 (masutani@rikkyo.ac.jp)
この写真でもわかるが取り付け時にバルブの角度をつけすぎて、チューブを痛めてしまったらしく、ブチルなのに翌朝空気が抜けるラテックス状態。残った一本をフロントに回して、リアはパナレーサーを使う。いずれにせよかなり硬めのタイヤではある。